日本腸内環境協会

温故知新ラボ™
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トピックス

腸内環境における免疫力の話(笑う門には福来たる、まずは笑う・笑顔で)

2015年12月2日

身体の免疫システムの70%以上が腸にあります。
免疫とは体内に入り込んだ病原体を排除したり、体内の異常細胞を取り除いて病気を防ぐ防衛システムです。

  • 1.免疫システムが保たれた健康な状態とは?
    自律神経の交感神経と副交感神経がバランスよく働いているとき。
  • 2.病気が発症するしくみとは?(ストレス)
    交感神経が過度に緊張すると、白血球のバランスが乱れ、免疫力が低下し病気を発症する。
  • 3.病気が治らない理由、悪化する理由とは?
    交感神経の緊張を改善しないと、免疫力は低下したままになり、病気は治りづらく悪化しやすい。
  • 4.病気を治すしくみとは?
    交感神経の緊張を抑え、副交感神経の働きを優位にすることで、白血球のバランスが良くなり、
    免疫力が高まって病気は治癒に至る。

現代のストレス社会に生きる人々は、交感神経優位の状態になっており、緊張状態が続いているため、
心身共に不調を抱える人が多くなっています。
よって如何に副交感神経を働かせるかが鍵になります。

よく笑いことが健康に長寿につながると言われます。

笑う門には福来たる。

笑う時は、基本的に息を吐いています、泣く時は、息を吸っています。

息を吐く、呼吸法では、いちばん重要な事で、アスリートのほとんども効率的に息を吐くことを、特に一流選手は、行っています。

ラジオ体操でも呼吸法を取り入れれば、明らかに効果が変わります、伸ばす時に息を吐く、そうすることで、筋肉などがより伸び、ストレッチ効果も上がります。

人間は、息を吐く時に脳内モルヒネ、ベータエンドルフィンが分泌されます、いわゆる副交換神経が優位になり、幸せホルモンが出ることにより、免疫力もアップします。

腸内環境の緊張もほぐれるなど、利点も多く、そのことから、お笑いが良い、笑いが良いなどと言われているものと思います。

最近のスポーツでも、試合前に笑っている選手も多くなっていると思いますが、笑うことで、リラックス、いわゆる副交感神経が優位になり、緊張をほぐし、本来の能力を発揮できます。

昔の話で、人が猛獣と出食わした際には、息を吐き続けると猛獣は襲って来ず、息を吸う時が一番襲ってくる可能性があるとも言われています。

ボクサーの試合やウエートリフティングなども息を吐いているのを聞くことも多いと思います。

免疫力においても、緊張すればするほど、活性酸素が増え、様々な臓器に影響を及ぼし、免疫力が落ちます、笑うことで活性酸素の過剰を抑制できるとも言われています。

お笑い番組、落語、漫才など、見て笑うことで、健康に。

楽しいこと、愉快なことで、大笑い!健康に繋がります。

逆にイライラしたり、怒ったりすることで、緊張状態になり、呼吸が浅くなる、活性酸素が過剰になります。

なるべく息を吐く、よく笑う、笑顔、明るくが健康の第一歩です。

 

 

 

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