日本腸内環境協会

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トピックス

人間の腸内環境・歯  草食動物と肉食動物との違い、人間は肉食?

2016年1月15日

ゴリラはなぜ、リンゴを食べてあんなに筋肉があるのでしょうか? キリンは?馬は?

草食動物なのになぜ?

実は、植物からアミノ酸を合成できる微生物が腸内にいるからだそうです。

その腸の長さは、草食動物は長く、体長の約12倍、肉食動物は短く、体長の約3倍との事、 人間の腸は、草食動物のように長く、体長の約12倍。

また草食動物と肉食動物では、歯の形、歯の役目も違います。
草食動物は犬歯の代わりに臼歯(奥歯)が発達していて、門歯(前歯)で草を噛み切り、臼歯(奥歯)で草をすり潰すようにして食べます、 肉食動物は犬歯が発達し、臼歯(奥歯)も先端が尖っているようにみえ、 獲物の肉を切り裂いたり、捕まえた獲物に鋭い犬歯を突き刺して致命傷をおわせることができます。

人間は、草食動物と同じように32本のうち20本が臼歯(奥歯)で、穀物をすりつぶすために臼の形をしています。
また野菜や果物をガブリと食べるための門歯(前歯)が8本です。

そのようなことを踏まえれば、人間は、生物学的に草食系雑食動物と言えると思います、犬や猫は、肉食系雑食動物とも言えると思います。

馬の歯

もともと人間は、肉食であったという方もいらっしゃいますが、あくまで、人間が槍や石斧をもって、獲物を捕ることは、大変なことで、そんなに頻繁に食べれるわけでもなく、女性や子供は、野草や木の実を採って、食事をしていたというデータもあります。

歯の形や腸の長さを見ても、明らかであり、古書や海外の歴史書の部分からも草食系雑食であったと推測されます。

インドのお坊さんでカスミを食べて生きている方が存在すること、いわゆる空気だけで生きている方ですが、空気は、窒素と酸素、二酸化炭素その他で出来ており、窒素をたんぱく質に変えることが出来るとも聞きます。

パンダは、元々肉食であったそうですが、ある時に獲物がなくなり、竹などを食べることによって身体が変化し、腸内細菌が竹を消化できる身体になったとも言われており、コアラの子供は、お母さんのウンコを食べることで、毒性のあるユーカリを食べれるようになるとのことです。

しかし、パンダの歯は、肉食獣と同じ、今でも犬歯が発達し、臼歯(奥歯)も先端が尖っているようにみえ、 獲物の肉を切り裂いたり、捕まえた獲物に鋭い犬歯を突き刺して致命傷をおわせることができます。

地域によって違いますが、新石器時代の始まりは、だいたい今から1万年前で、その前、つまり3百数十万年前に人類が出現してから、猿人、原人、旧人という進化段階を経て、およそ3,5万年前に新人類の時代に入り新石器時代になるまで、人類の生業は、男が狩猟、女が野生植物の採集でした。

現在、世界の狩猟採集民は少数しか残っていませんが、新石器時代までの狩猟とは、男たちが数人でチームを組んで出かけ、数日もかけて狩りを行っていたと考えられます。

狩りに出ても収穫があるとは限らず、不猟の時も多く、そんな時は、野生植物を採集して子供を育てていたのは女性で、その意味では、採集狩猟民と呼ぶほうが賢明であると思います。

因みに新石器時代とは、人間が植物の栽培と家畜の飼育に移り、やがて農耕へ移る時代の事です。

よって、昨今流行りの糖質制限などは、グリコーゲンを枯渇させ、自食作用を起こす事など、いわゆるケトン体、飢餓状態を推奨するまでになっており、肉肉肉という風潮には違和感を感じます。

あくまで炭水化物=食物繊維・糖質であり、糖質=太るという言葉が独り歩きして、糖質の内容が正確に伝わらないまま行われております。

糖質も単糖類、二糖類、多糖類、いわゆる単純炭水化物、複合炭水化物があり、単糖類、二糖類などの単純炭水化物、精白された穀物、麺、生地や砂糖などは、なるべく控えた方が良いのですが、多糖類などの複合炭水化物は、必ず摂取すべきだと思います。複合炭水化物には、豊富な食物繊維群、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなど豊富で、低GI値でもあり、必ず必要なものです。

 

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