日本腸内環境協会

温故知新ラボ™
いつもの健康・美容・ダイエット習慣にプラスするだけ、カラダの内側・外側から腸内環境に簡単アプローチ!腸内環境正常化のサインは、お通じ(質・量)の変化です。
続くことを考えた腸内環境を整えるための簡単、ついでに出来る「食・運動・睡眠 3つの習慣」として、食サポート商品「レジスタ」「クロックティー」、運動サポート商品「フットベース・ボード」、睡眠サポート商品「フットベース・ネルモード」の開発、販売を行っております。
腸内環境を整えるためには、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ポリフェノールを意識して摂取し、腸内環境に良い適度な運動を行い、自律神経を副交感神経優位にして十分な睡眠を取ることが大切です。

トピックス

菌食・菌活 乳酸菌を継続摂取することで着床率も上がり腸内環境改善。

2016年1月22日

プロバイオティクスと言われる有用菌、日本における主な種類、主に言われる働きです。

有用菌の口径摂取は、基本的に胃で分解し小腸で吸収、そして吸収できないものが大腸まで届いて腸内細菌になると言われていますが、大腸まで届く確率は低く、まして着床する率はもっと低くなります、ただ乳糖として食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖/穀物系、海草系、豆系、キノコ系)的な働きをしますので、食したほうがベターであり、継続して摂取することで着床率も上がることが考えられます。

世の中で言う、プレバイオティクス(食物繊維群=レジスタントスターチ、水溶性、不溶性食物繊維、オリゴ糖)いわゆる腸内細菌の餌ですが、元々持っている腸内細菌を増やすこと、プレバイオティクスが一番重要になります。プレバイオティクスを摂取することにより、腸内で善玉菌を増やし、短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸・プロピオン酸)を産生し、腸内始め、お腹を元気にします。

菌の種類と働き

乳酸菌
 ・・・ 整腸作用、抗アレルギー作用
麹菌
 ・・・ 消化吸収補助、旨み成分アップ
酢酸菌
 ・・・ 疲労回復、血圧・血糖値の抑制
酵母菌
 ・・・ 便秘解消、血糖値の抑制
菌類
 ・・・ ダイエット、美肌、整腸作用、むくみ解消
納豆菌
 ・・・ 骨の強化、血液サラサラ

菌を含む食材一覧

  1. 味噌、醤油・・・ 麹菌、酵母菌、乳酸菌
  2. ・・・ 麹菌、酵母菌、酢酸菌
  3. 納豆・・・ 納豆菌
  4. チーズ・・・ 乳酸菌・酵母菌
  5. ヨーグルト・・・ 乳酸菌・酵母菌
  6. きのこ・・・ 菌類
  7. ワイン、ビール・・・酵母菌
  8. 甘酒、日本酒、マッコリ・・・ 麹菌、乳酸菌
  9. ぬか漬け、ピクルス、メンマ、キムチ・・・ 乳酸菌
  10. アンチョビ、塩辛、サラミ・・・ 酵素醗酵
  11. ナタデココ・・・ ナタ菌

日本人の歴史の中で、菌食は、切っても切り離せないほど、繋がりがあり、特に納豆菌などは、優れています。

納豆菌、いわゆる納豆がなぜ良いのかは、原料が納豆、大豆であり、大豆そのものも食物繊維群、ポリフェノール、植物性たんぱく質が豊富、食材的に優れたもので、その上で納豆菌、乳酸菌(有用菌)があること。

あとキムチなども発酵させたものは、白菜が原料で、食物繊維群もあり、そして乳酸菌(有用菌)があるということ、ワインなども赤ワインは、皮、タネを丸ごとホールインフードで醸造することで、ポリフェノールなどが豊富にあるということです。(因みに白ワインは、タネも皮も取り除く工程です)

もともと腐敗と発酵は、紙一重であり、保存するために菌を生かす技術に長けた日本の伝統文化が作った健康の知恵とも言えます。

プロバイオティクス、プレバイオティクス、シンバイオティクス、アンチバイオティクスと言葉は、ありますが、

シンバイオティクスとは、プロバイオティクス、プレバイオティクスの両方を摂取する、両方を併せ持った食材という意味であり、まさしく納豆とキムチは、シンバイオティクス食材、そのものと言えます。

アンチバイオティクスは、抗生物質など菌を殺す物質の意味で、有害菌も有用菌も一緒に殺しますので、抗生物質は必要ですが、注意が必要になります。

キムチ、納豆が最近注目されていますが、もっともな事であることが判ると思います。

雑穀ごはんにキムチや納豆、そして動物性たんぱく質(肉・魚)を食べることを習慣にするだけで、良い変化も現れるはずです。

大豆、納豆は、複合炭水化物であり、多糖類で、食物繊維群、たんぱく質、ビタミンなどが豊富です。保存食としても納豆は理にかなった食品、安い・上手い・早い、まさしく日本のファーストフードだと思います。

長寿で有名なコーカサスやフンザなどの方も赤ぶどう酒を飲んで、ヨーグルト的なものを飲んで、穀物、木の実を食べて、タバコも吸って、医療が発達していないにも関わらず120歳で飛んで跳ねているとも聞きます。食物繊維群をしっかり摂り、ポリフェノール類もしっかり摂り、動物性、植物性たんぱく質もしっかり摂って、保存のために生み出した菌食をしっかりとっていたことが垣間見れます。

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