温故知新ラボ™
オナカだけをずっと真面目に考える「ONAKA研究カンパニー」腸内環境株式会社の研究所であり、ブランド名です。
続くことを考えた腸内環境を整えるための「食・運動・姿勢」商品の開発、販売を温故知新ラボにて行っています。複合炭水化物 低GI値 雑穀米「温故知新ラボ米」、レジスタントスターチサプリメント「レジスタ」、SOD産生サポート飲料「クロックティー」、足趾把持力(足指握力)強化サポート商品「ワシーガトウズ」、弓状線(腹横筋)強化フィットネスギア/下腹ぽっこり対策製品「ワシーガスタイル」、オナカサンダル(お通じサンダル)の「ワシーガアーチ」等。
腸内環境を整えるためには、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなど)を意識して摂取し、正しい姿勢で適度な運動を行うことが大切です。

トピックス

腸内環境を整える「飲む・食べる」短鎖脂肪酸産生、食物繊維/ファイトケミカル茶“クロックティー” 1Kgパック販売開始。

2018年7月16日

腸内環境を整える

1日46円!飲む・食べる”美腸活・ダイエット専用茶”

「クロックティー」

お徳用1Kgパック販売開始しました。

 

クロックティーは、食物繊維群(レジスタントスターチ・水溶性/不溶性食物繊維・オリゴ糖)、ファイトケミカル

(抗酸化物質:ポリフェノール類)豊富な「飲んで、食べる」お茶です。

腸内細菌の主食となり、短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸・プロピオン酸他)を産生、腸内環境を元気にサポートします。

 

「クロックティー」は、楊貴妃が健康美容食として食していたとされる黒米と米粒麦、挽き割り大豆、籾発芽玄米を黄金比率配合し、エナジーサイクル焙煎(独自製法)をすることにより黒米、米粒麦、挽き割り大豆、籾発芽玄米の持つ豊富なポリフェノール(ファイトケミカル)と様々な栄養、また旨味を最大限に引き出しております。そして黒焼き(焙煎)は、昔から民間療法にも用いられており、物理学、腸内環境学、栄養学的に考えられる最高素材焙煎です、そして食べることによるルミナコイド(食物繊維群:レジスタントスターチ、水溶性、不溶性食物繊維、オリゴ糖)をバランス良く摂取出来ますので、コゲ・サビの過剰抑制、腸内環境正常化など様々な実感が期待できます。

 

クロックティー1kg

クロックティーお徳用サイズ1kgパック

通常400gの2,5倍/1kg(お茶分量116㍑分)

価格:5250円(税別)

(通常400g /2500円×2,5倍=1kg/6,250円 の16%OFF

 

クロックティーお徳用サイズ1kgパック

 

クロックティーの作り方

 

 

商品名:クロックティー(無添加ノンカフェインポリフェノール焙煎茶)

原材料:黒米・米粒麦・ひき割り大豆・籾発芽玄米

内容量:1Kg(お茶分量 約116リットル分)

原産国:日本       賞味期限:1年間

販売価格(税別) 1袋:¥5,250(1リットル約46円)

当サイト併設「日本腸内環境協会ショップ」、アマゾン「日本腸内環境協会アマゾンショップ」等にて販売しております。

 

カラダのサビ・コゲが、現代人の健康・美容などに影響する

腸内環境を悪くする大きな原因の1つ

元々人間には、サビ・コゲに対する抑制機能があります。

しかし、生活環境の変化、加齢などの低下により

食で摂取する必要性が大きくなっています。

 

~カラダのサビについて~

カラダのサビ、いわゆる酸化は、人間の生きていく上で必要な酸素の光と影の、影の部分にあたります、酸素には、人間が生きるエネルギーを獲得するには最も適した存在という光の側面と、それから派生する活性酸素が人間の細胞膜やDNAを破壊し、あらゆる病気の根源的な原因となる影の部分があります、しかし、人間には、活性酸素の過剰を抑制する機能があります。

 

  <尿酸・女性ホルモン・SOD酵素>

  尿酸、例えば尿酸値が高く、痛風の恐れがある場合において、大きな原因の1つに活性酸素の過剰(尿酸値の高値)があります、特に男性に多い原因としては、女性は、閉経を迎えるまでは、女性ホルモンが活発で、尿酸以上に女性ホルモンが機能し、活性酸素の過剰を抑制していることが考えられます。またSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素の分泌も活性酸素の過剰を抑制します。

  そして、これらの尿酸、女性ホルモン、SOD酵素機能は、加齢と共に減少しますので、年齢を重ねるほど、まして現代のストレス社会、紫外線(オゾン層の破壊)、放射線など、活性酸素の発生する要素も大幅に増えていることからも、食からスカベンジャー物質(ポリフェノールなどの抗酸化物質)を摂取する必要があります。

(スカベンジャー物質=ポリフェノール=抗酸化物質=ファイトケミカル)

 

~カラダのコゲについて~

カラダのコゲ、いわゆる糖化は、人間の生きていく上で必要なエネルギーの光と影の、影の部分に あたります、糖質には、人間が生きるエネルギー源として最も適した存在という光の側面とそれから派生する糖化があらゆる病気の根源的な原因となる影の部分があります、しかし人間には、糖化を抑制する機能があります。

 

(※糖質=炭水化物、世の中で言われているイメージですが、基本的に炭水化物は、食物繊維群と糖質の一体であり、炭水化物を摂取しないことは、食物繊維群を摂取しないことになります、食物繊維群/ルミナコイド:レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖は、オナカの中で、元々持っている、着床している腸内細菌と合わさることで、短鎖脂肪酸:酪酸、酢酸、プロピオン酸などを分泌し、オナカの主な4つの仕事を活発にし、また腸内細菌を増やします、そして腸内環境からのお便り、お通じにも重要な役割を果たします、もちろん炭水化物にも、単純炭水化物(単糖類、二糖類)、複合炭水化物(多糖類)などがあり、単純炭水化物は、なるべく控えるほうが良いと思いますが、俗にいう炭水化物は、バランスよく取るべきだと思います。特にFI値:ファイバーインデックス値、GI値:グリスミックインデックス値の低い、複合炭水化物:糖質少なめ、食物繊維群多めは必ず摂取する必要があります。)    

 

     <膵臓、肝臓、腎臓や腸内>

     この3つの臓器や腸内には、過剰な糖質を分解、調整、排泄する機能があります。しかし、現代社会の食などの生活環境により、バランスが崩れ、糖質が過剰になりやすく、様々な臓器、腸内に負担がかかり、結果、血液の異常値として現れ、また加齢によっても現れてきます。 なるべく低GI値(低いグリスミックインデックス値)の食品を摂り、単純炭水化物(単糖類、二糖類など)をなるべく避け、複合炭水化物(多糖類)に変える必要があります。

 

 

サビ・コゲ/酸化・糖化は、密接なつながりがあり、

酸化は糖化を、糖化は酸化を引き起こす原因でもあります。

 

クロックティーは、検査機関からの検査「酸化ストレス関連試験(ポリフェノール、焙煎作用)」から、酸化において活性酸素の過剰抑制、抗酸化作用が判明しており、腸内環境を整え、また糖化に対しても、個々の臓器、腸内環境のバランスをサポートします。

 

クロックティーをお茶で楽しむ際には、安心のノンカフェイン、カロリー0で、豊富なポリフェノール類などの抗酸化物質(ファイトケミカル)を摂取でき、そして残った穀物は、白米等に混ぜれば白米が複合炭水化物にもなり、通常の白米よりもGI値が下がります。

 

クロックティーは、飲んだあと、まるごと食せます!

環境にも優しい廃棄部分ゼロ!

クロックティーをまるごと食されることを

オススメします。

 

クロックティーは、大さじ一杯で、お茶(ドリンク)を1リットル分楽しめます。

そして、飲んだ後に残るクロックティーの穀物、いわゆる出し殻(茶がら)

を食べることで更にオナカが喜びます。

 

黒米、籾発芽玄米、ひき割り大豆、米粒麦(大麦)を黄金比率で独自焙煎して

おりますので、お湯に溶け出す栄養成分とは別に、お湯に溶けにくい

食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)

がバランスよく摂取でき、お湯に溶けにくい栄養成分と合わせて、

オナカが元気になります。

そのまま食べる、白米に混ぜる、ヨーグルトに混ぜる、

サラダに混ぜるなど工夫次第で、汎用性も高い出し殻です。

ポットからマグカップ等で注ぎ足して楽しむ場合は、

1リットル飲んだ後くらいが程よい固さに、

煮出す場合は、やかんで多少、そのまま置いた後が

大きく膨張して食べごたえがあります。

 

出し殻を食べることの1つには、

甲田先生の甲田療法の1つである玄米粉を食べる療法、

いわゆる短鎖脂肪酸食にも重なります。

 

 

お通じ(質・量・回数)が変わっても、ダイエットに実感の無い方の場合、

摂取カロリーの問題もしくは、元々適正な体脂肪率であることが考えられます。

 

クロックティー

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