2020年10月30日
昨今、健康市場では、歩くことが推奨されています、歩くことは、健康にとって非常に良いことですが、その前に「姿勢良く」ということが抜け落ちている気がします。
いくら歩いても姿勢が悪い状態では、むしろ逆効果になる可能性もあり、また1日1万歩に関しても、姿勢が悪ければ、状態が悪くなることも考えられます。
まずは、立つ、歩く上で姿勢を正す、そのためには、鷲掴み力(足趾把持力/足指握力、足裏アーチ力、踵力)をつけることが重要であり、特に足指力の弱い方が増えている印象です。
歩数にあまりこだわることなく、姿勢を正して歩くことが重要と考えます。
また昨今のスポーツ市場では、各メーカーが新しいテクノロジーにてシューズを開発、販売しており、様々な場所で好タイムや好成績を残しております。
しかし、そのシューズの技術革新に人間の足、アスリートの足が追い付いていない場合も多く、故障の原因になる可能性も否定できません、まずは、鷲掴み力(足趾把持力/足指握力、足裏アーチ力、踵力)をつけることが大切であり、特に足指力をつける必要があります。
むしろ、足指力をつけたアスリートが高性能シューズを履けば、今より更に良いタイム、好成績、自己ベストを叩き出す可能性は高いと思います。
シューズに頼りすぎることなく、足指握力(足趾把持力)をつけることが重要と考えます。
そのような背景のもと
「歩数にこだわらない、足指鍛える」「シューズに頼るな、足指鍛えろ」の
足指握力(足趾把持力)サポートサンダルである
ワシーガトウズを中心に
本日、ワシーガシリーズ計4種類をリリースしました。
アマゾンサイトにおきましては、11月6日販売開始です。