温故知新ラボ™
オナカだけをずっと真面目に考える「ONAKA研究カンパニー」腸内環境株式会社の研究所であり、ブランド名です。
続くことを考えた腸内環境を整えるための「食・運動・姿勢」商品の開発、販売を温故知新ラボにて行っています。複合炭水化物 低GI値 雑穀米「温故知新ラボ米」、レジスタントスターチサプリメント「レジスタ」、SOD産生サポート飲料「クロックティー」、足趾把持力(足指握力)強化サポート商品「ワシーガトウズ」、弓状線(腹横筋)強化フィットネスギア/下腹ぽっこり対策製品「ワシーガスタイル」、オナカサンダル(お通じサンダル)の「ワシーガアーチ」等。
腸内環境を整えるためには、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなど)を意識して摂取し、正しい姿勢で適度な運動を行うことが大切です。

日本腸内環境協会とは

 

 

 

温故知新ラボ

 

 

真理を探究して見えてきたもの

「健康への原理原則」

 

食について

生まれた時から持っている腸内細菌を元気にすること

 

運動について

姿勢を良くした上で運動すること

 

 

温故知新ラボ

オナカだけをずっと真面目に考える「ONAKA研究カンパニー」腸内環境株式会社の運営する

「温故知新ラボ」にて行う腸内環境に関する研究の成果(食・運動・その他)を伝えるための機関です。

 

 

 

 

温故知新ラボ

その名のとおり

過去にあったことを学び、得られた知見を活かして新たな知識を得る。

「歴史に学ぶ」

現代に比べ医学の発展もなく、栄養学やスポーツ学などない

時代の疫学を分析、そして現代の疫学と合わせることで見えてくる事実を形にします。

 

 

 

 

<腸内環境を整えるための3つの習慣>

 

 

腸内環境株式会社 腸内環境を整える3つの習慣  腸内環境 基本サポート製品 

 

 

 

弊社サポート製品以外でも食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなどの抗酸化物質)等、バランスを心掛け、複合炭水化物などを意識して摂取。

また正しい姿勢で、腸内環境に良い適度な運動を行うこと、そのためには、鷲掴み力(足指、踵、足裏アーチの力)を強くすることが大切です。

 

 

そうすることで、

短鎖脂肪酸、ATP、SOD分泌、産生などが活発に腸内細菌、ミトコンドリアが元気に

(短鎖脂肪酸:酪酸、酢酸、プロピオン酸など、ATP:アデノシン三リン酸、SOD:スーパーオキシドディスムターゼ)

※生活習慣・環境、加齢などで衰えた、減った元々自分の中に住んでいる腸内細菌、ミトコンドリアを元気にする、増やすことが重要です。

 

 

 

 

腸内環境の働き

 

 

 

 

 

製品づくりの背景

 

 

 

 

 

食養生とは、腸内環境を整えること解説動画。

 

 

温故知新ラボ 製品づくり背景

食養生=腸内環境を整えること=食物繊維群(ルミナコイド)豊富な複合淡水化物の摂取

食における温故知新ラボ製品づくりの背景について

 

 

足元から見る昔の生活環境と今の生活環境、鷲掴み力の必要性

足元から見る、昔の生活環境と今の生活環境、鷲掴み力の必要性

姿勢における温故知新ラボ製品づくりの背景について

 

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ご挨拶

 

 

 

 

 

 

腸内環境株式会社(温故知新ラボ)代表取締役 大森裕二

 

日本腸内環境協会(温故知新ラボ) 会長
腸内環境株式会社 代表取締役 大森 裕二(1966年生まれ)

➣フードライフプランナー/コアトレーナー

➣亜細亜大学陸上競技部コア・フードトレーナー
➣中央学院高等学校 陸上競技部 コア・フード トレーナー
➣埼玉栄高等学校 男子陸上競技部 コア・フード トレーナー

➣あきる野市ノルディック・エクササイズ・ウォーキング連盟 副会長

(全日本ノルディック・ウォーク連盟 公認指導員)

 

影響を受けた人物
◆生理学者 アレキシス・カレル 先生◆岩手大学 鷹觜 テル 先生
◆女子栄養大学 香川 芳子 先生◆順天堂大学 奥村 康 先生

 

 

生活習慣病を予防するためには、腸内環境正常化が必須であり、本当の健康・美容・ダイエットの基本は、腸内環境から作られるもの、腸内環境正常化のサインは、お通じ(質・量)の変化です。

2015年(平成27年)9月 設立以来、弊社は、まだ世の中に無いもので、腸内環境正常化に必要な理論、商品を生み出し、形にすることで、社会に貢献することを存在意義とし、まず経営者・研究開発責任者自身が腸内環境に実感・変化があり、そして「ついで」に続けられるものしか、おススメしない、また商品化しない考えのもと、「オナカだけをずっと真面目に考える“ONAKA研究カンパニー”」として、食サポートサプリメント「レジスタ」、SOD産生をサポートする主飲料「クロックティー」、複合炭水化物 低GI値 雑穀米「温故知新ラボ米」、正しい姿勢に必要な鷲掴み力強化サポート商品「ワシーガシリーズ」などを開発、大手企業との提携のもと、製造を行い、「温故知新ラボ」ブランドとして販売を行っております。

また同時に、自治体・企業などで食・運動習慣の講座を開催、学校の運動部において、食やカラダの動きなどのサポートも行っております。

私自身、医療関係から、この会社を設立、腸内環境を整えることに傾注した大きな理由の1つは、大切な方が下剤や薬、便秘茶を飲んで対症療法的に便秘の改善を繰り返し、結果、腸内環境が整うことなく、大変な病気になったことです。

今日まで、設立するまでの経験、知識と新たな腸内環境正常化における様々なアプローチからの研究、実践を繰り返し、また論文や本を読破、多くの医療、栄養、スポーツにおける権威ある方からの話もお聞きした中での結論として「腸内環境を整えるため」には、新3つの習慣(食・運動・姿勢=鷲掴み力)として、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなどの抗酸化物質)を意識して摂取し、正しい姿勢で腸内環境に良い適度な運動を行う、そのための足趾把持力/足指握力、踵力、足裏アーチ力)、いわゆる鷲掴み力を強くする(正しい姿勢の基本を作る)ことに行き着きました。

それを形としてお示ししたサポート商品が、この新しい3つの習慣における「クロックティー」「レジスタ」「温故知新ラボ米」「ワシーガシリーズ」になります。

そして今回、長年の研究課題であった「下腹ぽっこり」に対しての対策製品として「ワシーガスタイル」を開発、販売を開始しました。

一人でも多くの方が、病院で「まさか自分が!」と後悔することのないように、この3つの食・運動・鷲掴み力習慣をお伝えすることが弊社の存在価値・理由・意義だと思っております。

 

令和6年1月1日

大森 裕二

 

 

 

生活習慣病予防における  一次・二次・三次予防の考え方(健康管理サイクル)

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腸内環境エクササイズ

腸内環境講座(自治体・企業)

腸内環境エクササイズ&フードライフプラン講座

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フードトレーナー

亜細亜大学・中央学院高等学校・埼玉栄高等学校 (コア・フードトレーナー)

 

 

 

温故知新ラボ

ウォーキング(歩き方・姿勢)講座(自治体・企業)

 

 

 

 

 

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