2022年5月29日
~~~開発者のワシーガスタイル使用変化~~~
腹横筋(弓状線)等下腹部インナーマッスル強化
フィットネス・トレーニング用品「ワシーガスタイル」
使用3ヶ月経過
ユーチューブ動画
腹横筋(弓状線)等下腹部インナーマッスル強化トレーニングギア
「ワシーガスタイル(特許出願済)」
使用3ヶ月経過ビフォー・アフター 開発者自身の変化
ZOZOスーツ計測
開発者である腸内環境株式会社(温故知新ラボ)
代表取締役大森裕二(1966年生まれ)55歳
ワシーガスタイル使用3ヶ月の変化
令和4年2月26日開始時
体重62.4Kg、体脂肪率13.6%、内臓脂肪8.5レベル
↓
令和4年5月29日3ヶ月経過
体重59.1kg、体脂肪率11.6%、内臓脂肪6.5レベル
下腹ぽっこりも解消され、明らかに体幹が強くなり、
動きが楽になりました。
また1ヶ月経ったころから腹横筋(弓状線)も
強化されてきたことに連動して
自然に食事量も減り、
筋肉量が増えているにも関わらずダイエットにも繋がっています。
自らお腹を動かす「下腹部動かし習慣」を実感しています。
思えば、今から約10年前に食と適度な運動習慣で腸内環境を整えて77Kgから60Kgに体重を落としましたが、どうやっても下腹ぽっこりのままでした。
腸内環境はバッチリ、見た目も服を着ているとバッチリでしたが、シャワーを浴びる時に嫌になっており、当時は下腹ぽっこりに良いと言われる筋力トレーニングなどを全て行っても結局は下腹ぽっこりのままでした、もちろん徹底的に筋力トレーニングをすれば別だと思いますが、そこまで時間を割けません。
そこで、もっと効率的に下腹ぽっこりが解消できないかを研究していく上で、今から5年前に腹横筋に弓状線のあることを解剖学から学び、なぜ下腹ぽっこりが起こるかがある程度分かりました。
それは、まず日常生活ではお腹の筋肉を使わないこと、そして弓状線の緩み(腹横筋の衰え)、腹圧の低下、内臓の下垂などであることであり、特に下腹部は、腹横筋が弓状線の下より腹直筋の上になるため如実に下腹ぽっこりとして現れることです。
そして自分の意思で自分の力でカラダの機能、お腹の筋肉を動かすこと、いわゆる他力でなく自力でないとお腹の筋肉強化は難しいことです。
そのことが分かって、ではどのようにして日常的にお腹の筋肉を使う「オナカ動かし習慣」が無理なく「ながら」で出来るか、また腹横筋の衰え、弓状線の緩み、腹圧の低下、内臓の下垂に効率的にアプローチ出来るかの研究を温故知新ラボにて行い、腸内環境にも悪影響を及ぼす「下腹ぽっこり」に対して、人間工学に基づき、動作分析等を行うなど、長年の研究の末にようやく効率的に簡単に、そして確実にアプローチが出来るギア「ワシーガスタイル」が完成しました。
地味ですが、地道にワシーガスタイルを使用し、「オナカ動かし習慣」続けることが最短の下腹すっきりの道だと考えております。
名称:ワシーガスタイル(特許出願済)
素材:EPスポンジ(EVA樹脂、プロピレンゴム重合体独自配合比率)、EVA
大きさ:長さ243✕幅120✕高さ110(ミリ)
重さ:160g
体重制限:100Kg未満
製造国:日本
価格:6,800円(税込7,480円)