2025年2月11日
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習慣化が健康維持・向上のカギ:無理なく続ける方法
健康を維持し、さらに向上させるためには、「習慣化」がとても重要です。
しかし習慣化を成功させるには、自分に過度なプレッシャーをかけず、ストレスを感じない方法を見つけることが大切です。
無理なく続けられることが、結果として長く続き、健康な体を作ることにつながります。
私(代表の大森)は、何年も続けている毎日の習慣があります。
<私の朝の習慣>
朝起きると、まずワシーガアーチを履きます。
そして歯磨きをしながら 片足スクワットを左右5回ずつ行います。
これにかかる時間はわずか1分ほど。
さらに、ぶら下がり健康器で懸垂を30秒行います。
合計しても 1分30秒ほどなので、気持ち的な負担も少なく、むしろスッキリとした気分で1日をスタートできます。
また朝のお通じまでは、ずっとワシーガアーチを履いたまま過ごします。
<食の習慣>
食事に関しても、特別な制限を設けるのではなく、腸内環境、お腹のために食物繊維の種類を意識して摂取することを心がけています。
そして朝食後と夜に「レジスタ」を飲む習慣があります。
このような シンプルな習慣 を続けることで、
58歳になった今でも、体力の衰えをほとんど感じることはありません。
<外出時のちょっとした運動>
外出時も、運動を習慣化するために、たまに公園の鉄棒や懸垂器を見つけたら懸垂をする、また広場があれば、片足スクワットをしたりしています。
わざわざ時間を確保するのではなく、生活の中で自然に運動を取り入れることがポイントです。
<無理なく続けることが最大のコツ>
運動や食事の管理は、無理に頑張ろうとすると続きません。
「少しでもやればOK」「短時間で終わる」「気楽にできる」この3つの要素が、習慣化を成功させるカギです。
長く続けることで、体力や健康を維持できるのはもちろん、心にも良い影響を与えます。
「やらなきゃいけない」と思うのではなく、「当たり前のこと」として生活に溶け込ませることが大切なのです。
ぜひ、自分に合った無理なく続けられる習慣を見つけて、健康的な毎日を送りましょう!