2018年11月15日
①腸内環境を整える(食・運動・睡眠)
★食:食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)
ポリフェノールを意識して摂取
緑黄色野菜
なるべく皮付きの野菜、全粒穀物
(サポート商品:クロックティー、レジスタ)
★運動:腸内環境に良い適度な運動を行う
外出時など、なるべく上りの坂道、階段を使用
(サポート商品:フットベース・ボード)
フットベース・ボード誕生の背景
散歩やウォーキングをするならなるべく上り坂を登る習慣がベスト、無ければ、階段を登るなど、その意識が重要です。なぜなら、疫学的に坂道の多い村や町の方は、健康長寿であることが国内始め、世界的に判明しており、昨今の腸内環境、また足に悩みを持っている人が増えています。
普段、カカトのある靴は、常に
◆正しい姿勢にならない状態 ◆下り坂を下っている状態 ◆ふくらはぎの縮んだ状態
になっています。
そのような背景のもとフットベース・ボードは、誕生しました。
◆正しい姿勢 ◆ふくらはぎポンプ機能 ◆オナカのインナーマッスル刺激
★睡眠:自律神経を副交感神経優位にして十分な睡眠を取ること。
夕食後は、ブルーライト(LED)を避ける
ブルーライトカットメガネや室内をなるべく黄色系の明かりにする
(サポート商品:ネルモードⅠ、Ⅱ)
そして
②摂取カロリーを意識
商品パッケージの栄養成分表示にて買う・食べる・飲む時、
カロリー(エネルギー)チェック。
11月2日トピックスのダイエット2つの基本に明記