2021年1月7日
つま先力(足指握力/足趾把持力)強化トレーニングサポートサンダル
「ワシーガトウズ」
アスリート説明会及び使用感想について
(使用感想 2021年3月8日追記)
下記、説明会及び使用感想は、陸上選手に対する説明、陸上選手の感想になりますが、
陸上競技は、スポーツにおける原点の一つである「早く走ること」を主としており
そのためには、瞬発力、跳躍力、持続力などの力が重要になります。
そして
ほぼ全てのスポーツ競技にも共通する必要な力でもあります。
その力を出すために利用する地面との唯一の接点である足裏・足指の力
いわゆる
足指握力(足趾把持力)は、直立二足歩行である人間にとって
最も強化の必要な部位であると考えます。
シューズに頼るな!足指鍛えろ。
いつでもどこでも
〇〇〇しながら、〇〇〇のついでに
ワシーガトウズを履いて握っておくだけ!
楽々続く「足指握力強化習慣」
つま先力(足指握力/足趾把持力)
強化トレーニングサポートサンダル
「ワシーガトウズ」
中央学院高等学校 陸上競技部
ワシーガトウズ概要説明
履き方説明及び足指握力(足趾把持力)測定
中央学院高等学校陸上競技部説明会動画
中央学院高等学校 陸上競技部 ワシーガトウズ説明会
<動画内 概要説明内容>
陸上競技始め、すべてのスポーツ競技における足指握力、足趾把持力とは何?一つの例として、留学生選手について、箱根駅伝予選、都大路(全国高校駅伝)、箱根駅伝、そして全てのスポーツ競技においても留学生選手は活躍します。日本人選手とは違うパフォーマンスを発揮します。そもそも留学生選手はフィジカルが違う、赤筋・白筋、遅筋・速筋、いわゆるインナーマッスルとアウターマッスル、筋力がそもそも違います。その中で、先生方とか指導者の皆さんが色んな理論を駆使して選手に練習を伝えて、トレーニングをすることで、日本人選手も留学生選手と遜色のないレベルで競い合っています。でも箱根駅伝予選や都大路(全国高校駅伝)、箱根駅伝では、まだ差を感じることもあります。その差は何なのか?よく留学生選手は、パワーとスピード、バネが違うと言われます。そのパワー、スピード、バネは、どこから来るのか?それは、地面。パワー、スピード、バネは地面の地面反力という、地面をいかに使うか?跳ねる力であり、何が必要かと言うと、足裏・足指で跳ねる力、これが弱ければスピード、パワー、バネが弱くなります。足指の握力、足指を強化することで、パワー、スピード、バネが強化できる。運動学や論文等でも足趾把持力(足指握力)を強化すればパフォーマンスが上がることはわかっていたが、強化方法がタオルギャザーやボール掴みなどしかなく、しっかりと強化できるものが無かった。その上で、しっかり足指の力、足指握力(足趾把持力)を強化できるワシーガトウズを開発しました。今まで足指の力は、あまりフォーカスされておらず、強化されていないこともあり、留学生選手の元々持つ強い力と日本人選手の元々持つ足指の力で、競い合っていることが考えられます。よって、この足指の力、足指握力(足趾把持力)を強化することが出来れば、もっとパフォーマンスが上がることが期待できます。
中央学院高等学校 陸上競技部
ワシーガトウズ
使用選手感想一部ご紹介
(令和3年3月8日)
亜細亜大学 陸上競技部
ワシーガトウズ概要説明
履き方説明及び足指握力(足趾把持力)測定
亜細亜大学陸上競技部説明会動画
亜細亜大学 陸上競技部 ワシーガトウズ説明会
<動画内 概要説明内容>
足指の握る力、足の親指から小指まで握る力、これが足指把持力いわゆる足指握力。今、機能性の高いシューズが出ています、しかしスコア(タイム)が出ない人もいます。なんでか?中の足がついて行っていない。それは、私の年代も含めて、足の問題(外反母趾、内反小趾、偏平足、浮指/浮き指)を抱えている方が多いからであり、足指握力(足趾把持力)が弱い、また腰痛持ちの方も多いから。(大きな原因の一つが足指の力が弱い、足指で踏ん張れないことなど)例えば腰痛は、仙腸関節という骨盤と仙骨の間にある関節ですが、この仙腸関節の圧迫から腰痛になることが多いと言われています。(大きな原因の一つに足指が地面に着かないことで、姿勢が悪くなり、仙腸関節を圧迫することなど)靴(シューズ)が良くなればなるほど、足(足指)を鍛えないと足指が使えないとその靴(シューズ)を使いこなせない。地面との唯一の接点で、人間のパワーが地面に伝わるところは、足指になるからです。もちろん脳から信号を送るのが一番遠い部位が足指、心臓から血液を送る一番遠い部位が足指、その上でも足指を動かすことは大切です。論文などからも足指を鍛えることで、様々な良い変化があることはわかっており、運動パフォーマンスが上がることも判明しています。今まで、足指を鍛える、強化するトレーニングと言えば、タオルギャザーやボール掴み、チューブくらいしかありませんでした。その背景のもと、2年前くらいから研究し、今回ワシーガトウズを開発しました。この製品は、あくまで足指の関節と足首のベルトでひっぱり合う、そうすることで、足指を握れる状態になります。その結果、しっかりと足指の力、足指握力(足趾把持力)が自然についてきます。
亜細亜大学 陸上競技部
ワシーガトウズ
使用選手感想一部ご紹介
(令和3年3月1日)
埼玉栄高等学校 男子陸上競技部 女子ハンドボール部
ワシーガトウズ概要説明
履き方説明及び足指握力(足趾把持力)測定
埼玉栄高等学校 男子陸上競技部、女子ハンドボール部 ワシーガトウズ説明会
<説明内容>
足指力とは、いわゆる足指握力、足趾把持力のことを言います、足指は、脳から一番遠い部位、そして心臓から一番遠い部位、神経や血液を送る上で一番遠い部位になります。スポーツをする上で、瞬間的に信号を送る時間が変わるだけで、プレーが変わるところでもあり、数々の論文等でも足指力を鍛えればパフォーマンスは、上がることが判明しており、同時に外反母趾や浮指等の足の問題にも期待できます。陸上競技の中でもトラック&フィールドにおけるスタート、瞬発力は、非常に重要ですね。その瞬発力を生むために一番重要な部位は、足指力だと思います、もちろんジャンプ力、跳躍力も。そして、ハンドボールにおいても瞬発力、ジャンプ力、跳躍力は重要であり、その上で、フルコンタクト、接触プレーを伴うハンドボール、もちろんサッカーやラグビーなども、フィジカル力が最も重要だと思います。海外の選手は、フィジカル、よくパワー、スピードいわゆるバネが違うと言われます。元々の人種的なもので、速筋や遅筋などアウターマッスル、インナーーマッスルが違うと言われます。では、そのパワー・スピード・バネは、どこから来るのか?それは、地面との唯一の接点であり、地面反力を利用して発生させる足指、足指力です。足指力の強さでパワー、スピード、バネ、いわゆるフィジカルの強さが決まると言っても過言ではありません。いくら体幹が強くでも、足指力が弱ければ、足元からすくわれます。足指力は、近年のスポーツ学でも強化、トレーニングに関してあまりアプローチされておらず、元々持った人種的なフィジカルで戦っている部位であります。その足指を強化、トレーニングすることで、海外の選手にも勝てると考えます。では、足指力を強化、トレーニングするためには、どうすれば良いのでしょうか?今までは、タオルギャザーやボール掴みなどしかなく、中々足指の力をつけるのは難しいとされてきましたが、今回、私共は、その足指力を強化できるギア「ワシーガトウズ」を開発することで、この問題を解決できると考えております。特に陸上選手であれば、海外の選手に負けないフォアフット走法を習得するための練習、またフォアフット走法のトレーニングなどに最適であり、効果を発揮するものと考えます。。
埼玉栄高等学校 男子陸上競技部
ワシーガトウズ
使用選手感想一部ご紹介
(令和3年3月1日)
令和3年度 関東高等学校陸上競技大会
(インターハイ北関東最終予選)成績
ワシーガトウズを履いたまま足湯を行う
ケガ・故障における リハビリ・リカバリー方法
ワシーガトウズ使用後の自己ベスト更新率80%超の理由
(フォアフット走法を習得するための練習、またフォアフット走法のトレーニングなどに最適)
ワシーガトウズページ