温故知新ラボ™
オナカだけをずっと真面目に考える「ONAKA研究カンパニー」腸内環境株式会社の研究所であり、ブランド名です。
続くことを考えた腸内環境を整えるための「食・運動・姿勢」商品の開発、販売を温故知新ラボにて行っています。複合炭水化物 低GI値 雑穀米「温故知新ラボ米」、レジスタントスターチサプリメント「レジスタ」、SOD産生サポート飲料「クロックティー」、足趾把持力(足指握力)強化サポート商品「ワシーガトウズ」、弓状線(腹横筋)強化フィットネスギア/下腹ぽっこり対策製品「ワシーガスタイル」、オナカサンダル(お通じサンダル)の「ワシーガアーチ」等。
腸内環境を整えるためには、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなど)を意識して摂取し、正しい姿勢で適度な運動を行うことが大切です。

ワシーガスタイル(下腹部腹筋強化フィットネス・トレーニングギア)

腰痛対策:腰回りの筋肉強化に「ワシーガスタイルで多裂筋アプローチ習慣」

 

 

下腹ぽっこり対策はコレ1台でOK!!

 

普段の生活ではほとんど使わない使えない下腹部腹筋

 

だから「オナカ動かし習慣」

 

 

下腹部インナーマッスル強化フィットネス・トレーニングギア ワシーガスタイル

 

 

下腹部インナーマッスル強化フィットネス・トレーニングギア

ワシーガスタイルTM (特許出願済)

 

 

ワシーガスタイル使用変化 ビフォー・アフター 一部ご紹介

 

 

女性の体型の悩み1位でもある下腹ぽっこりの主な理由

それは弓状線の緩み(腹横筋の衰え)、そして腹圧の低下、内臓の下垂などがあげられます。

 

「おしゃれ白書2000」にみる 「女性の体型の悩み」 ポーラ文化研究所より

https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/report/pdf/001211taikei.pdf

上記をクリックいただければご覧になれます。

 

 

下腹ぽっこりの理由は、弓状線の緩み(腹横筋の衰え)、そして腹圧の低下、内臓の下垂などがあげられます。

 

 

そして、女性より内臓脂肪が溜まりやすい男性にとっても下腹ぽっこりが見た目だけでなく、カラダにも良くない理由を過去のトピックスに掲載しております。

 

同じ脂肪でも皮下脂肪より内臓脂肪が怖い理由(2020年4月14日トピックス)

上記をクリックいただければご覧になれます。

 

 

 

下腹部インナーマッスル強化フィットネス・トレーニングギア ワシーガスタイルTM  (特許出願済)

 

 

ワシーガスタイルは、このような方にオススメです

 

 

 

 

ワシーガスタイル デスクワーク/リモートワーク

デスクワークリモートワーク

 

立って座って

自宅でオフィスで公園で

家事やデスクワークをしながら、そして散歩の途中でも

ながら」で行うだけ!

 

ワシーガスタイルを使い続けることで普段の生活の中で、

スタイルを使用していなくても

立ってる時、座ってる時、歩いてる時

自然とお腹を引き込む習慣が身につきます。

 

 

 

そしてアスリートにおいては体幹トレーニング・フィジカル強化に最適です。

体幹(腹横筋・多裂筋・骨盤底筋・横隔膜)強化ワシーガスタイル講習会 (横浜アンドウスポーツ)

アスリートにおけるワシーガスタイル使用 体幹トレーニング・フィジカル強化法 (埼玉栄高校 男子陸上競技部)

 

 

 

 

 

腹横筋(弓状線)の引き締め、腹圧を高めることでのプラス期待効果

 

 

 

 

腹横筋(弓状線)の引き締め、腹圧を高めることでのプラス期待効果について ワシーガスタイル

 

ワシーガスタイルを使用し、腹横筋(弓状線)の引き締め、腹圧を高めることで

下腹ぽっこりからすっきりに変化することが期待できるだけでなく、

自然に食事量も減ってくる善のサイクルになり、

ダイエットにも繋がります。

 

 

食事をする際にいつも通りに食べていても腹横筋がコルセットのように作用し、オナカが膨らみづらくなり、腹圧が高まることで、適度な量で満腹感が得られるようになります。

また食欲抑制ホルモンのレプチンや自律神経にも好影響を及ぼすことが考えられ、そして基礎代謝も上がり、食事量も減りますので、ダイエットにも繋がります。

但し、脂肪は筋肉より重いため、見た目が締まって見えるようになります。

 

 

 

 

そして脊柱起立筋群の多裂筋も強化、腰痛にも良い変化が期待できます。

脊柱起立筋群の多裂筋も強化、 腰痛にも良い変化が期待できます。

上記バナーをクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

使用方法

 

 

 

 

使用方法について ワシーガスタイルで行うメソッドは、まずはステップ1の2つから そして慣れてからステップ2の2つ。

ワシーガスタイルで行うメソッドは、まずはステップ1の2つから、

そして慣れてからステップ2の2つ。

たったこれだけを好きな時間にご自分のペースで続けるだけで

「オナカ動かし習慣」になり、

下腹ぽっこりからすっきりに期待できます。

 

但し、体得するまでに個人差により時間が掛かる場合もございます。

まずは慣れてから辛抱強く続けることでスムーズに行えるようになります。

 

 

 

 

使用方法:ステップ1(2-1)

 

 

 

ワシーガスタイルを大腿部付け根付近で挟み、お腹を引き込む緩めるを繰り返す。

(ステップ2にスムーズに進むためのメソッド)

 

 

 

下腹部インナーマッスル強化オナカ引き込み運動

(円形部上向き使用)

円形部上向き使用

 

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化引き込み運動 (円形部上向き使用)

最初の頃は、お腹を上手く引き込む凹ますことが出来ない方も多いですが、続ける内に徐々に引き込めるようになります。

 

 

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化引き込み運動 (円形部上向き使用)

立ったままワシーガスタイルを挟むことで骨盤(仙骨)が立つと同時にオナカが出る、そのオナカを引き込む緩めるを繰り返す

 

 

 

 

ユーチューブ動画

 

 

 

 

使用方法:ステップ1(2-2)

 

 

 

ワシーガスタイルを大腿部付け根付近で挟み、つま先をなるべく閉じて歩く。

(ステップ2にスムーズに進むためのメソッド)

 

 

 

下腹部インナーマッスル強化オナカウォーキング

(円形部上向き使用)

円形部上向き使用

 

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化ウォーキング (円形部上向き使用)

最初の頃は、ぎこちない歩き方になる方も多いですが、続ける内に徐々に上手く歩けるようになります。

 

ワシーガスタイルを乗馬のようなスタイルで挟む

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化ウォーキング (円形部上向き使用)

立ったままワシーガスタイルを挟み、つま先をなるべく閉じて歩く

 

 

 

 

ユーチューブ動画

 

 

 

 

使用方法:ステップ2(2-1)

 

 

 

挟んだまま椅子に座って下腹部に当たるワシーガスタイルTバー突起

を押してオナカを膨らます引き込むを繰り返す。

(ステップ1で十分に慣れてから行っていただくことをオススメします)

 

 

座った状態で、膝の角度が90度よりも下、70度~80度くらいになるように椅子の高さを調節してください。

 

 

 

下腹部インナーマッスル強化オナカ凸凹運動

(円形部上向き使用)

円形部上向き使用

 

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化オナカ凸凹運動 (円形部上向き使用)

最初の頃は、お腹を上手く膨らます凹ますことが出来ない方も多いですが、続ける内に徐々に出来るようになります。

 

 

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化オナカ凸凹運動 (円形部上向き使用)

下腹部に当たるTバー突起を押してオナカを膨らます引き込むを繰り返します。

※1ヶ月くらい続ける内に膨らます凹ますの動作において段々とお腹が硬くなっていく、

腹横筋が強化されていることを実感できます。

 

※なるべく骨盤(仙骨)を前傾にして行ってください。詳しくはコチラをクリックしてご覧ください。

※挟んで先端部を乗り越えるため特に後ろへの転倒にご注意ください、背もたれ付きの椅子をお使いください。

 

 

 

 

ユーチューブ動画

 

 

 

 

使用方法:ステップ2(2-2)

 

 

 

挟んだまま椅子に座ってワシーガスタイルの円形部に乗り、

オナカを引き込む(脚が自然に上がる)緩めるを繰り返す。

※慣れてくると負荷をかけるため両足で水の入ったペットボトルを挟んで行うと更に効果的です

(ステップ1で十分に慣れてから行っていただくことをオススメします)

 

 

座った状態で、膝の角度が90度よりも下、70度~80度くらいになるように椅子の高さを調節してください。

 

 

 

下腹部インナーマッスル強化オナカ引き込み回転運動

(円形部下向き使用)

円形部下向き使用

 

下腹部インナーマッスル強化下腹部引き込み運動 (円形部下向き使用)

最初の頃は、お腹を上手く引き込む凹ますことが出来ない、脚から上げる方も多いですが、続ける内に徐々に出来るようになります。

 

 

ワシーガスタイル 下腹部インナーマッスル強化下腹部引き込み運動 (円形部下向き使用)

力を抜いて円形部に乗ることで傾斜通り前のめりになる、

そこから円形部に乗ったままオナカを目一杯引き込む(脚が自然に上がる)緩めるを繰り返す。

(円形部に乗ることで円形部が前後に回転)

 

 

 

 

ユーチューブ動画

 

 

 

 

使用方法:スタイルがその場にない場合

 

 

 

ワシーガスタイルを使用し続けることで、頭の中に残った感覚で体を動かせる力(イメージ能力)が働き、ワシーガスタイルをやってない時でも使用している感覚で座ってる時、立ってる時、歩いてる時等、オナカを引き込む動きが正しくできるようになります。

 

ワシーガスタイルの無いときでも気づいたら行うことで良い変化が早くなることが期待できます。

 

 

 

 

ステップ2(2-1)が上手く出来ない場合の注意点

 

 

 

ステップ2(2-1)が上手く出来ない場合の注意点

挟んだまま椅子に座って下腹部に当たるワシーガスタイルTバー突起を押してオナカを膨らます引き込むを繰り返す。

 

負荷を感じながら、オナカを凸膨らます(ブレーシング)、凹ます(ドローイン)を繰り返してオナカを動かす。

 

負荷を感じながら、オナカを凸膨らます(ブレーシング)、凹ます(ドローイン)を繰り返してオナカを動かす。

上手く出来ない場合の対応

 

押し潰している場合が多いため

この形になるように座ったままで

手を使ってこの部分を前に引っ張り出す

 

 

 

 

ステップ2(2-2)が上手く出来ない場合の注意点

 

 

 

ステップ2(2-2)が上手く出来ない場合の注意点

挟んだまま椅子に座ってワシーガスタイルの円形部に乗り、オナカを引き込む(脚が自然に上がる)緩めるを繰り返す。

 

ステップ2(2-2)が上手く出来ない場合の注意点

 

ステップ2(2-2)が上手く出来ない場合の注意点

上手く出来ない場合の対応

 

円形部に上手く乗れていない場合が多いため

円形部に体重を乗せて前後に円形部が回るよう座り直す

 

 脚を上げるのではなく、お腹を引き込む動作で結果、

自然に脚が上がってしまう動きになるように意識する。

 

 

 

 

ステップ1における効果メカニズム

 

 

 

ステップ1における効果メカニズム

 

ステップ1における効果メカニズム

 

 

ステップ1(2-1):大腿部付け根付近で挟み、お腹を引き込む緩めるを繰り返す。

4本の左右上下に出ているアームが赤矢印の方向へ力が働くように設計されており、太もも付け根に挟む、骨盤(仙骨)が立つことで、腹圧を高めるためにも重要な骨盤底筋群が強化され、腹横筋の働く引き込み運動も簡単に出来るポジションが確保でき、効率的な下腹部の引き込み運動が可能になります。

 

 

ステップ1(2-2):大腿部付け根付近で挟み、つま先をなるべく閉じて歩く。

4本の左右上下に出ているアームが青矢印の方向へ力が働くように設計されており、太もも付け根に挟んで、つま先を閉じて歩くことで、股関節まわりの筋肉に負荷がかかり、腸腰筋から内腹斜筋、外腹斜筋、腹直筋、腹横筋などのトータルした腹筋が強化されます。

 

 

 

 

ステップ2における効果メカニズム

 

 

 

ステップ2(2-1):椅子に座ったままオナカを膨らます、凹ます。

ステップ2(2-1):椅子に座ったままオナカを膨らます、凹ます。

下腹部に負荷が掛かる機能

(円形部上向き使用)

Aの機能で弓状線及び下腹部に負荷が掛かり、更にBの機能で脚が上がることで、重心が下腹部に集中します。

そして、その体勢のままお腹を膨らます(ブレーシング)凹ます(ドローイン)をすることで効率的な下腹部インナーマッスル強化トレーニングになります。

 

 

 

ステップ2(2-2):椅子に座ったまま円形部に乗ってオナカを引き込みながら両脚を上げる。

ステップ2(2-2):椅子に座ったまま円形部に乗ってオナカを引き込みながら両脚を上げる。

下腹部に負荷が掛かる機能

(円形部下向き使用)

Cの機能で前斜め下重心になり、お腹を引き込む際に負荷が掛かり、Dの機能で両脚も下に抑える力が働くことで更に負荷がかかります。

そして、その体勢のままお腹を引き込みながら両脚が上がることで、効率的な下腹部インナーマッスル強化トレーニングになります。

 

 

 

 

その他機能

 

 

 

その他製品機能 ワシーガスタイル

 

① 太もも付け根挟み部(4箇所)

内側65度の角度を付けることで、EPスポンジの弾性機能がより生かされ、

太もも付け根にしっかりフィットします。

 

②円形部スカート形状(70°

円形部エンドをスカート形状にすることで、理想の傾斜を創り出しています。

(円形部芯素材のみ30ミリ硬いEVA採用)

 

③左右パット厚み20ミリ(黄色パット)

下腹部の丸みを考えた形状の左右パットにより下腹部の負荷を大きくしています。

 

 

カラダにフィットする柔らかい素材である

EPスポンジ(EVA樹脂、プロピレンゴム重合体独自配合比率

を使用、円形部芯材のみ硬めのEVAを使用することで

下腹部強化機能を100%引き出しております。

 

 

 

 

弓状線(きゅうじょうせん)とは

 

 

 

ワシーガスタイルを使用することで強化できる弓状線とは

へそ下5cmほどの位置にある腹横筋と腹直筋が交差し腹直筋が腹横筋の下に潜り込むポケット。

通常、腹直筋はアウターマッスル、腹横筋はインナーマッスルと言われますが、へそ上では、腹直筋が上、へそ下では、腹横筋が上になります。 いわゆるインナーマッスルである腹横筋がアウターマッスルである腹直筋の上にあることになります。(ヘソ下5cmのことをここではヘソ上ヘソ下と記載)

全てのカラダの軸と言われる「丹田」といわれるものが弓状線のあたりであり、この弓状線(ポケット)が緩むことで、下腹ぽっこりや便秘など腸内環境の悪化が起こると言われております。(腹筋群:腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)

 

 

弓状線(きゅうじょうせん)とは

 

 

ワシーガスタイルを使用することで強化できる弓状線のある腹横筋(ふくおうきん)とは

腹部のインナーマッスルと呼ばれ、強化が難しいとされている筋肉であり、息を吐く時、お腹を引き込む際に主として働くことから「呼吸筋」「引き込み筋」、 また腹部をコルセットのように締め付けることから「コルセット筋」とも呼ばれており、主にオナカを引っ込める際の動きで働きます。

 

 

腹直筋は三つの腱膜(外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋)につつまれているが弓状線の上と下で異なる。

腹直筋は三つの腱膜(外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋)に

つつまれているが弓状線の上と下で異なる。

 

 

 

 

腹圧(ふくあつ)とは

 

 

 

ワシーガスタイルを使用することで強化できる腹圧とは

腹圧とは腹腔(横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群、脊柱、多裂筋群)という内蔵が集まっている空間にかかる圧力のことであり、腹圧が低いと下腹ぽっこりだけでなく、本来のカラダの機能を上手く引き出せない状態になります。

 

 

腹圧(ふくあつ)とは

 

腹圧(ふくあつ)とは

 

下腹ぽっこりの大きな原因として、

弓状線の緩み(腹横筋の衰え)」「腹圧の低下

「内臓の下垂」が挙げられ、

腸内環境にも悪影響を及ぼすことも判明しております。

 

 

 

 

弓状線位置及び良い変化が期待できる根拠(エビデンス/論文)一部ご紹介

 

 

 

前腹壁,背部の筋

https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1413900231

弓状線arcuate lineは内腹斜筋の腱膜のうち,その後葉が臍の下約5cmの所で下方に凹む線で終わる部分をいう。

 

ト腹直筋鞘弓状線の 位置 と形状

https://www.jstage.jst.go.jp/article/juoeh/2/2/2_KJ00002572583/_pdf

弓状線は腹直筋鞘後葉と腸骨にあるが, 本研究は腹直筋鞘後葉にある弓状線の位置とその形状について, 行われたものである. 研究対象は男性23体, 女性3体, 合計26体である. 弓状線の位置と形状には, かなりの変異が認められた. すなわち, その最も高い位置は臍から下方へ1.7cmで, 後葉が恥骨結合に直接結合する場合が1例観察された. 最も多く出現するのは, 臍から下方へ7cmから12cmまでの距離の間にあり, 88%に出現する. また, 上下2本の弓状線を左右両側にもった重複弓状線が2例認められた。

 

座位での有効な腹横筋トレーニングの検討(超音波診断装置による筋圧を中心に)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rigaku/37/7/37_KJ00006813985/_pdf

腹横筋の筋厚は,背臥位,両足底接地坐位と比較して,その他の4条件で有意に厚かった(p < 0.05)。一方,内腹斜筋の筋厚は,対側膝関節伸展(不安定),重錘負荷有りでの対側膝関節伸展の2条件のみ有意に厚かった(p < 0.05)。【結論】本研究では,腰椎の生理的前弯を一定に保持した坐位での対側膝関節伸展および坐面,足底面が不安定な両足底接地坐位の2条件が,腹横筋を選択的に収縮させるための効果的なトレーニング方法として示唆された。

 

腹圧呼吸練習を併用した腹部引き込み運動による腹横筋収縮能力の向上

https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205571979136

【考察】腹圧呼吸群において、課題実施後に有意な筋厚増加が見られた。一場ら(2002)は、吸気負荷増大時に頚部筋群、呼気負荷増大時に腹部筋群の活動が高まったことを報告している。呼気時に腹部筋群が活動する腹圧呼吸運動に加え、臍部をへこませる腹部引き込ませ運動を行わせたことにより,生理的な呼吸運動と同期させた腹横筋の収縮が繰り返され、より強度な腹部の引き込みが可能となったと考えられる。

 

腹筋運動の違いによる腹直筋の筋活動

https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205563430656

このことは、骨盤の前傾角度は直接には腹直筋の張力に影響はなく、これはダニエルのMMTの検査法に準じた結果となっている。V字腹筋では有意に下部腹直筋の筋活動が高かった。これは下肢を挙上させることではじめて骨盤の固定作用としての下部腹直筋の筋活動が高まるためであると考えられた。臨床での腹筋運動では患者の状態に合わせて方法、負荷を変えるが、弱化した腹筋では股関節の角度は関係ないが、強化の過程では下肢を挙上させ肩甲骨のレベルに注意を払う必要があることが示唆された。

 

 

 

 

使用メイン素材EPスポンジ強度試験

 

 

 

使用素材EPスポンジ強度試験

使用素材EPスポンジ強度試験

使用素材EPスポンジ強度試験

EPスポンジ試験

場所:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター

 

試験素材:EPスポンジ(EVA樹脂、プロピレンゴム重合体独自配合比率)

特性:反発弾性・耐熱老化性・耐候性に優れる。

 

 

 

 

開発者の使用変化と製品化に至った経緯

 

 

 

ワシーガスタイル開発者の使用変化と製品化に至った経緯

開発者のワシーガスタイル使用変化と製品化に至った経緯について

(上記バナーをクリックいただきご覧ください)

 

 

ユーチューブ動画

 

 

 

 

使用変化 ビフォー・アフター 一部ご紹介

 

 

 

ワシーガスタイル使用変化 ビフォー・アフター 一部ご紹介

 

ワシーガスタイル使用変化 ビフォー・アフター 一部ご紹介

(上記バナーをクリックいただきご覧ください。)

 

ワシーガスタイルを使って

人生初の「オナカ動かし習慣」に挑戦!

何をしても変わらなかった方がどんどん変わりました。

 

 

ユーチューブ動画

 

筋肉のターンオーバー(新陳代謝)いわゆる細胞の入れ替わりは、20歳代において早い細胞で1ヶ月、遅い細胞で6ヶ月掛かるとされており、個々の生活習慣、老化進行によっても変わります。よって、ワシーガスタイルの期待できる変化が現れるまで2,3ヶ月は焦らずに「オナカ動かし習慣」を継続することが大切です。

 

 

 

 

<使用上の注意>

       

 

    

 

 

 

 

お手入れ方法

 

 

 

通常の汚れに対しては、水で濡らした布を硬く絞って拭き取ってください。

汚れが目立つ場合は、中性洗剤を水で薄めてから、その液体で濡らした布を硬く絞って拭き取ってください。

 

 

 

 

製品概要

 

 

 

 

下腹部インナーマッスル強化フィットネス・トレーニングギア ワシーガスタイル

 

名称:ワシーガスタイル(特許出願済)

 

素材:EPスポンジ(EVA樹脂、プロピレンゴム重合体独自配合比率)、EVA

 

大きさ:長さ243✕幅120✕高さ110(ミリ)

 

重さ:160g

 

体重制限:100Kg未満

 

製造国:日本

 

価格:6,800円(税込7,480円)

 

 

ホームページや動画をご覧いただいても上手く出来ない方は

出来るように丁寧にアドバイスさせていただきます。

 

 

 

 

ページの先頭へ